掃除・洗濯・収納

「捨てる」から始めない。最短で部屋が整う「4つの仕分け」ルール

片付けよう!

と思い立って、いきなりゴミ袋を手に取っていませんか?

実は、それが挫折の最大の原因です!

大切なのは「捨てる物」を探すことではありません。

今のあなたに必要な物を「選ぶ」こと。

今回は、プロが現場で必ず実践している、頭を使わずに済む「4つの仕分け」の黄金ステップを解説します!

片付けが止まらない理由は「迷い」にあり

整理をするとき、一つひとつの物に対して「どうしよう…」と悩むと、脳が疲れて作業が止まってしまいます!

まずは、判断を自動化するための準備から始めましょう。

1. 迷いをなくす「4つのボックス」を用意する

まずは、段ボールでも紙袋でもいいので、以下の4つを準備してください。

① 「使う」:1年以内に使った、または日常的に必要。

② 「使わない」:明らかにゴミ、または期限切れ。

③ 「迷い」:判断に3秒以上かかるもの。

④ 「移動」:その部屋にあるべきではないもの。

この「箱」を決めるだけで、あなたの手は魔法のように動き始めます!

2. 「迷い」は保留してOK!期限を決めた「一時保管」

片付けが止まる最大の原因は「迷い」です。

「迷い」ボックスに入れた物は、無理に捨てようとしないでください!

箱に日付を書いて、クローゼットの奥へ置くだけでOKです。

半年〜1年経って一度も開けなかったら?

それは今のあなたに「必要ない」という動かぬ証拠になります!

「今すぐ決めなくていい」というルールが、整理のスピードを劇的に上げます。

「いつか使う」を卒業するための判断基準

3. 「いつか」という呪文を解く基準

「いつか使うかも」の「いつか」は、残念ながら一生来ないことがほとんどです。

・1年使っていない服

・予備の割り箸や保冷剤(多すぎる分)

・「無料だから」ともらった試供品

これらは「今の暮らし」を圧迫しているコストだと考えましょう!

「物」を大切にするとは、詰め込むことではありません。

しっかり「使い切ること」なのです!

4. 「移動」の物は住所へ戻す、なければ作る

「リビングに脱ぎっぱなしの服」や「玄関に置き去りの書類」。

これらは、本来の居場所がないだけです!

4つ目の「移動」ボックスに集まった物を、決まった「住所」へ戻しましょう。

もし住所がないなら、その時に初めて新しい住所を作ってあげてください。

「とりあえず置く」をなくすだけで、リバウンドは防げます!

まとめ:整理とは「今の自分」と向き合うこと

部屋が散らかるのは、過去の自分(昔使っていた物)と、未来の自分(いつか使う物)で溢れているからです!

「今の自分」が使う物だけに絞れば、家は自然と整い始めます。

まずはキッチンの一番小さな引き出し一つから、この「4つの仕分け」を試してみてください!

「i syoku ju」では、これからも普遍的で美しい暮らしの知恵を発信していきます!

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